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【コミュニケーション】話しかける時は「今、お時間よろしいですか?」のワンクッション

こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月20日、日曜日。連休も中盤に入りましたね。

職場や訓練の場で、スタッフや上司に質問や相談をしたいとき、話しかけるタイミングに迷って立ち止まってしまった経験はありませんか?

相手がパソコンを見ながらキーボードを打っていて、声をかけていいのか分からない
タイミングを見計らっているうちに時間が過ぎてしまい、結局質問できずに終わった(>_<)
いきなり本題を話しかけてしまい、相手に怪訝な顔をされたり「少し待って」と言われて落ち込んだりした

周りの様子をよく見ている気遣い屋さんほど、「相手の仕事を邪魔してしまったらどうしよう」「嫌がられたらどうしよう」と不安になって声をかけにくくなってしまいがちです。

ですが、相手が忙しそうに見えるのは自然なことです。大切なのは、相手の手が完全に空くまで待ち続けることではなく、「相手に心の準備をしてもらうためのワンクッション(前置き)」を挟んで声をかけることです(^^)

今回は、相手の仕事を邪魔せず、安心して相談を持ちかけるための3つのコツをご紹介します。

◆ スムーズに話しかけるための「3つのステップ」
話しかけるときは、次の3つのポイントを意識してみましょう。

(1) 魔法のフレーズ「今、〇分ほどお時間よろしいでしょうか?」を使う
いきなり「〇〇の件なのですが......」と本題に入るのではなく、まずは相手の都合を伺う一言を添えます。
「〇〇さん、今1分ほどお時間よろしいでしょうか?」
目安となる所要時間(1分〜数分)を添えて声をかけることで、相手も「1分なら今聞こう」「今は手が離せないから後で」と判断しやすくなります(^^)

(2) 「後で」と言われたら「何時頃がよろしいですか?」と確認する
「今ちょっと手が離せないから、後でもいい?」と言われたとき、「怒られた」「嫌われた」と落ち込む必要は全くありません。単に作業の区切りがつかないだけです。
「承知しました。何時頃ならお手すきになりますでしょうか?」と確認し、相手が指定した時間に改めて声をかければ問題ありません。

(3) 相手が電話中や誰かと話しているときは避ける
話しかけるタイミングの基本マナーとして、「電話で話している時」や「他の人と打ち合わせをしている時」は声をかけないようにしましょう。
相手が画面を見て作業している時や、一息ついた瞬間が、声をかけるおすすめのタイミングです(^^)

◆ ブルームは「声のかけ方」を気軽に練習できる場所です
いかがでしたでしょうか。
「忙しそうにしている人に声をかけるのが、どうしても怖い......(>_<)」
「相談のタイミングがいつも掴めずに困ってしまう」

就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが実際の職場で孤立せずに相談できるよう、日々の訓練の中で「声かけ」の練習を行っています。

訓練の作業中、スタッフに対して「今、お時間よろしいでしょうか?」と声をかけてから質問をする実践的な習慣づけ。
個別面談を通じて、「声をかけやすいタイミングのサイン」や「どうしても口頭で言いにくい時のメモ・チャットの活用法」を一緒に整理するサポート。
「相手に断られても、それは拒絶ではなくタイミングの問題」という受け止め方を学び、対人関係の不安を和らげるメンタルケア。

私たちの教室は、相手の顔色を伺いすぎて身動きが取れなくなることを目指す場所ではありません。「相手への気遣いとしてワンクッションを置き、お互いに気持ちよくコミュニケーションを取る技術」を身につける場所です。

9月20日の日曜日。明日からの生活や連休明けの通所に向けて、「困ったときは『今、お時間いいですか?』と聞いてみよう」と心の中で小さな準備をしてみませんか。
連休の後半も、皆さまが焦りのない穏やかな時間を過ごせるよう応援しております。

■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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