【コラム】連休中の「何もしない日」は、心を休める大切な充電期間
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月19日、土曜日。秋の連休が始まりましたね。
連休初日、自宅で過ごしながら、ふとこんな風に落ち着かない気持ちになってしまうことはありませんか?
「せっかくの連休なのに、予定がなくて家でゴロゴロしているだけだ」
「どこかへ出かけたり、役に立つ勉強をしたりしなくていいのかな......(>_<)」
何もしていない自分に対して、なんとなく罪悪感や焦りを感じてしまう
普段、訓練や仕事で毎日気を張って過ごしている方ほど、「休みの日は有意義に使わなければならない」と思い込んでしまいがちです。
ですが、予定を詰め込んで動き回るだけが休日ではありません。普段使い続けている心と身体のエネルギーをしっかり回復させるためには、あえて何もしない「空白の日」を作ることがとても大切です(^^)
今回は、罪悪感を手放して「何もしない時間」を心地よく過ごすための3つの考え方をご紹介します。
◆ 心を休める「3つのリセット思考」
連休中の予定のなさに焦りを感じたら、次の視点を持ってみましょう。
(1) 「何もしない」という予定を完了したと考える
「何もできなかった」と落ち込む必要はありません。
「今日は心と身体を休ませる日」とあらかじめ決めてしまえば、布団の中でゆっくり過ごすことも、ぼんやり窓の外を眺めることも、立派な予定の達成になります(^^)
(2) 情報を少しだけ遮断してみる
スマホでSNSなどを眺めていると、他人の楽しそうな外出や充実した投稿が目に入り、つい自分と比べてしまいがちです。
連休中の数時間だけでも、スマホを別の部屋に置いたり、通知を切ったりしてみましょう。外からの情報刺激を減らすだけで、頭のざわつきが静かに落ち着いていきます。
(3) 好きなものをひとつだけ用意する
完璧なおもてなしを用意する必要はありません。
好きなお茶を一杯淹れてみる、お気に入りのお菓子を食べる、静かな音楽を流すなど、五感で「心地よい」と感じる小さな楽しみをひとつだけ用意してみましょう。それだけで、十分に満たされた時間になります(^^)
◆ ブルームは「休むことの大切さ」も共有する場所です
いかがでしたでしょうか。
「休みの日の過ごし方が分からず、いつも不安になってしまう......(>_<)」
「連休明けに通所できるか心配」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、訓練に励むことと同じくらい、「上手に身体を休めること」も長く働き続けるための大切なスキルとしてお伝えしています。
個別面談を通じて、自分に合った「疲れの抜き方」や「休日の過ごし方」を一緒に整理するセルフケアサポート。
連休前後に体調や気分の波を確認し、無理のないペースで通所を再開できるよう調整するフォロー体制。
「常に何かをしていなくても大丈夫」という安心感を持って過ごせる環境づくり。
私たちの教室は、毎日フル稼働で走り続けることを求める場所ではありません。「しっかり休むことも働くための準備である」と受け止め、自分のペースでエネルギーを整えていく技術を身につける場所です。
9月19日の土曜日。連休の始まりだからこそ、今日は無理に何かをしようとせず、ご自身の身体を労わる時間を大切にしてみてくださいね。
皆さまが焦りのない、穏やかで安心できる連休を過ごせるよう応援しております。
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