【仕事】職場の「雑談」が摩擦......。沈黙を怖がらないためのヒント
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月18日、水曜日。 桜のつぼみも少しずつ膨らみ始め、春の気配が一段と濃くなってきましたね。
さて、就職を控えた利用者さんや、働き始めたばかりの方からよく聞くお悩みがあります。
それは、休憩時間やちょっとした待ち時間の「雑談」です。
「何を話せばいいのか分からず、変な汗をかいてしまう」
「沈黙が怖くて、つい余計なことを言って後悔する(>_<)」
「周りが盛り上がっている輪に入れず、自分が浮いている気がする」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺の職場でも、こうした「業務外の会話」にプレッシャーを感じている方は非常に多いです。
実は、職場の雑談は「面白い話をすること」が目的ではありません。
今回は、沈黙の恐怖を和らげ、気楽にその場をやり過ごすためのヒントをお話しします。
◆ 雑談は「お笑い芸人のオーディション」ではありません
仕事における雑談の役割は、たった一つ。「私はあなたの敵ではありませんよ」というサインを送ることです。
専門的な視点で見れば、これはコミュニケーションの「入り口」を確認し合う作業に過ぎません。
無理に笑いを取ったり、深い話をしたりする必要は全くないのです。
「沈黙があっても、そこに一緒にいられる」というだけでも、立派なコミュニケーションなんですよ(^^)
◆ 沈黙を怖がらずに済む「3つのルール」
雑談のハードルをぐっと下げるための考え方です。
(1) 「お天気・季節・食べ物」の3点セットで回す
話題に困ったら、目の前にある「共通の事実」だけを口にしましょう。
「今日は少し暖かいですね」「もうすぐ桜が咲きそうですね」。
これだけで十分です。
相手も「そうですね」と返すだけで済むので、お互いに脳のエネルギーを使わずに済みます。
(2) 「おうむ返し」は最強の武器
相手が何か話してくれたら、その言葉をそのまま繰り返してみましょう。
「最近、腰が痛くて......」「腰が痛いんですね、大変ですね」。
これだけで「自分の話を聞いてくれている」という安心感を相手に与えることができます。
自分で新しい話題を捻り出す必要はありません。
(3) 「沈黙」は休憩時間だと割り切る
もし会話が途切れても、それは「お互いに休んでいる時間」です。
無理に言葉で埋めようとせず、にこっと会釈をして、お茶を飲んだり資料を見たりしても大丈夫。
職場の人はあなたが思っているほど「何か話せ」とは期待していません(^^)
◆ ブルームで「安心できる沈黙」を練習しよう
いかがでしたでしょうか。
「それでも、やっぱり人といると緊張して固まってしまう......」
そんな時は、ブルームの環境を「練習台」にしてください。
就労移行支援事業所ブルームではSST(ソーシャルスキルトレーニング)やグループワークを通じて、対人関係のコツを学んでいます。
■ 雑談の輪に「そっと入る・そっと抜ける」ための具体的なフレーズ。
■ 沈黙が流れた時の「落ち着き方」を体感するワーク。
■ スタッフや仲間と一緒に、まずは「挨拶+ひとこと」から始めるスモールステップ。
コミュニケーションは筋トレと同じで、正しい方法を知って少しずつ練習すれば、必ず楽になります。
水戸やつくばの教室で、まずは「うまく話そうとしない練習」から始めてみませんか?
あなたが職場で、もっと肩の力を抜いて過ごせるよう、私たちが全力でサポートします。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







